あにまるブログ

かんすー

きょーは、かんすー（関数）について、
かこーとおもいます。（かくー）

ことばは、ちょっと、むつかしく、
きこえるかもですが、（むつー）
データをほりこんだら、（ぽぃっ）
いーかんじに、しょりしてくれて、
しゅつりょくしてくれるのが、（ほぃっ）
かんすーです。（いーかんじ）

こんかいは、プログラミングでの、
ことになりますが、いがいと、
いろんなことに、（ほかでもー）
おうよーできるとおもいます。（ほぇー）

きょーは、データベースから、
かぶかをもってきて、（かもーん）
そこに、しょりをくわえていく、
とゆーさぎょーをやりました。（おしっ）

もってきたデータにたいして、
・スクリーニング（しぼりこみっ）
・こべつめーがらぶんせき
・しひょー（指標）ぶんせき
・システムばいばいのバックテスト
などにつかう、かのうせーが、
あるんですね。（いろいろー）

そんときのしょりは、それぞれ、ちょっと、
かわってくるんですね。（ちょっとね）
ただ、にたよーなしょりもある。（ほょー）
その、にたよーなしょりを、
かんすーにするわけです。（ほぇー）

そのかんすーをじっこーすれば、（ごーっ）
めっちゃ、つかいやすいかたちで、
データをもってくることができるって、
かんじです。（うほっ）

コードだと、そのしょりを1ぎょーで、
じっこーできるんですよね。（うはっ）
10や20のさぎょーがあっても、
1ぎょーでじっこーできるんで、（ほょょー）
コードのみとーしもよくなるし、（みとーし）
ふくざつなコードは1かいかけば、
OK ってわけです。（いっせきなんちょー？）

そんで、なるたけ、（なるたけっ）
かんすーないで、うまく、（うまくっ）
しょりするのも、たいせつです。（ねー）

そんなこんなで、しばらくは、（しばらくー）
いかに、いーかんすーをかくかを、
かんがえることに、なりそーです。（かんがるー）
いつも、どうもありがとうございますっ♪